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伝統芸能を携えて全国各地を巡る旅日記

伝統芸能を上演する民族歌舞団「花こま」の活動をお知らせいたします!

否が応でも高まる気持ち!!

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12月4日に三木で使用する会場とほぼ同じ大きさの会館を借りて、佐倉義民伝で使用する舞台大道具の位置合わせを行いました。
公演を行う会場によって広さが変わりますので、いつも同じという訳にはいきません。
背景幕、小屋、舟、地方蹴込(じかたけこみ)等を持ち込み、今回上演の位置関係を決めました。
背景幕ひとつとっても、それを吊る事のできるバトンが、舞台のどの位置にあるのかによって、演技エリアが変わってきます。
緞帳も舞台前かまちから、どのくらいの位置にあるかで、地方の位置も決まりますし、大道具の位置、人形の動けるエリアが決まってきます。
また、会場が大きくなった事で、人形の出入りを伴う演技内容が大きく左右されます。
上演するにあたって、今回深める内容の課題と合わせて、不自然でない舞台の上手な使い方追求も今回の課題となります。
しかし、こうやって舞台大道具を並べてみますと、あらためていつ見ても立派な舞台美術に、メンバー全員否が応でも上演への気持ちの高ぶりを感じました。
さあ、これからの稽古の中で、一層前進した舞台に仕上げて参ります!
三木の皆さん、楽しみにお待ちください!