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伝統芸能を携えて全国各地を巡る旅日記

伝統芸能を上演する民族歌舞団「花こま」の活動をお知らせいたします!

「花まつり」での、初の「新曲さくら」上演

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お寺に伺い、今年も「花まつり」の一環として伝統芸能の公演を行いました。
花まつり」と言えば、4月8日に行われるところも多いと伺いますが、
このお寺では、毎年5月5日「こどもの日」に催されます。
2つの小学校校区内にある子ども会有志で参加されます。
いわゆる、お釈迦様の誕生日パーティーなのですが、
灌仏会(かんぶつえ)」という古式様式をそのまま引き継ぐのではなく、
江戸時代、明治以降、現代のそれぞれの文化が混じり合っている行事の様に感じました。
私達も、特に仏教だとか、お釈迦様にちなんだテーマで上演している訳ではなく、
日常接する機会が無くなった伝統芸能の世界を見て頂いています。
ただ、主催者の方からの強い要望で、「もちつきばやし」だけは恒例としています。
参加できて、食べれて、しかも美味しい。
最高の芸能ですよね。
そういう訳で、毎年の恒例演目となっています。
そんな中、今回初めて「新曲さくら」なる演目を「こまの会」と一緒になって上演しました。
「日本版第九交響曲」と言ってはおこがましいのですが、
素人目では、結構いけているように思っています。
ちゃんと、三味線、琴、笛、太鼓、しかも合唱付き。
形式だけでなく、内容も全然違うとは言えないと思っています。
ただ、4楽章からではなく、こちらは伝統的な序破急(じょはきゅう)による3つの楽章。
初の「花まつり」での試み、果たして皆さんにはどう感じてもらえたのでしょうか。
この日の演目:八丈島太鼓、そーらん節、南京玉すだれ、新曲さくら、もちつきばやし
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