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伝統芸能を携えて全国各地を巡る旅日記

伝統芸能を上演する民族歌舞団「花こま」の活動をお知らせいたします!

園児にとって、怖くて大泣きするものが無いので、獅子舞は大切な体験です!

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http://hanakoma1987.jimdo.com

こちらの保育園も、運動会で頑張った園児の皆さんへ、そのご褒美としての「猿まわし」公演でした!
今シーズンは、何件かこの「運動会のご褒美」としての「猿まわし」公演がありました!
今後も、「運動会のご褒美」としての「猿まわし」公演をお待ちしています!
皆さん!運動会のご褒美といえば!「猿まわし」なんですよ!
冗談はさて置き、初めてのものには人間皆大興奮するものです!
今回、園児の喜びもさることながら、先生方の喜び方も半端なものではありませんでした!
そりゃぁ、皆さん喜ぶでしょう!子どもだけが嬉しいものではありませんから!
ところが、獅子舞となると、急に逆バージョンで、今度は逃げ出したいほど怖いんです!
そんな怖い中でも、魔除け、厄除け、無病息災、大願成就、賢くなりますように...、子ども達の事を想い、色んな願いが部屋中を駆け巡ります!
公演後、一人の保育士さんが、「園児にとって、怖くて大泣きするものが無いので、獅子舞は大切な体験です!」とお話し下さいました!
考えてみれば、涙を流してまで怖いのは、節分の鬼か、「なまはげ」か、この獅子舞でしょうか?
考えも及ばない不思議さ、偉大さを兼ね備えた自然への、恐れ、畏敬の念がこんな形になったのでしょうか?
倫理を尽くし、道理を持って社会の中で生きていく根本を、自然な形で身に着けるための人間の知恵なのでしょうか?
そんな難しい事はさて置き、とにかく芸能として今でも生き続けていますし、根強い要望があります!
「科学」が今ほど発達していなかったその昔、この様な芸能を体験する事で、精神のバランスや成長を作ってきたご先祖様の感性に只々驚かされます!
こんな素晴らしい体験をされていない方もまだまだおられます!
是非一度は生でご覧下さい!
ご連絡お待ちいたしております!
 
今日の演目:猿まわし鉄平、寿獅子、猿まわし一平